【ケール】3.播種作業/雪チラつく季節の種まき( ノ゚∀゚)ノ
まだ、寒い、2月の宮城県ですが、ケールの播種を行います~!
以下の手順で作業しますd(゚ε゚*)
1.材料準備
2.床土(とこつち)を入れる
3.種をまく
4.覆土(ふくど)をかける
5.潅水(かんすい)する
6.苗箱を並べる
1.材料準備
種まき培土、セルトレイ(128穴)、育苗箱、種を準備。
※種は播種作業の肝なので、早めに準備しましょう!
2.床土を入れる
セルトレイに培土をしきつめます。
ブラシのはけ的なやつを使うと便利です。
しきつめたら、育苗箱にセルトレイをのせます。
3.種をまく
セル穴が多いので、種節約のため、一粒まき。
種まきは素手で行ったほうが早いが、ピンセットを使用すれば確実に一粒播きできる。
4.覆土をかける
アブラナ科なので、芽の出方は勢いがあるので、覆土は適当(多め)!
5.潅水する
種が流れないように優しく水をかけます。
6.苗箱を並べる
潅水した苗箱を並べ、ビニールとかで保温対策。
あと、
めんどいですが、きちんと日付と品種のラベルを設置しましょう!
■最後に
まだ、雪降る次期なので、ちゃんと芽が出るか心配です~。
一応、電熱線の苗床なので大丈夫とは思いますが、、
まあ、あとは、天命を待ちます!
以上!! (制作時間:約60分、文字数:約500文字)
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