【稲作】助成金/稲作農業の体質強化緊急対策事業

米農家に政府がお金をくれるみたいです。

説明会に行ってきましたが、要は「2015年度にコスト削減につながる事をすれば、1ha当り約¥20000をあげますよ」という、米農家へのゴマすり的な助成金みたいです。

■事業名

稲作農業の体質強化緊急対策

■締め切り

2015年1月30日(金)

→発表から締め切りまで早過ぎ~(泣)

■対象作物

2015年産 主食用米

→飼料米はだめ~

■対象者

・農地中間管理機構から農地を借り受けている農業者

・認定農業者、認定新規農業者

・集落営農

・人・農地プランに位置づけられた地域の中心となる経営体

・農業者が組織する団体

→農業法人、生産組合、がっつりやっている個人農家が対象~ってこと♪

■取り組み内容

A、B、Cの3パターンに申し込み可能。

ただ、大体の農家はAパターンのみの申請になる模様です。

Aパターン(2つの取り組みをする)

  1. 新たな品種導入による作付け時期の分散
  2. 疎植栽培
  3. 乳苗移植栽培
  4. 無代かき移植栽培
  5. 堆肥散布を踏まえた施肥
  6. 土壌分析を踏まえた施肥
  7. 生育診断を踏まえた施肥
  8. プール育苗
  9. 温湯種子消毒
  10. 流し込み施肥
  11. 育苗箱全量施肥
  12. 側条施肥
  13. 農薬の苗箱播種同時処理
  14. 農薬の田植え同時処理

→2、5,6は比較的簡単で設備投資なしでいける。8はこれからって事にすればお勧めです(笑)

Bパターン

直播栽培の開始、拡大

→もともとやっている農家が拡大で申請する感じですかね。

Cパターン

農業機械の共同利用(既存機械を廃棄し、かつ新たに機械を購入)

→他の事業と絡むのはNGらしいので、わざわざ微妙な助成金の為に申請する人はあんまりいないような..

以下、実際の文面をのせてみます。

20150201-1

■助成金額(ざくっとした金額)

Aパターン … \20,000/1ha

Bパターン … \50,000/5ha

Cパターン … \60,000/5ha

■日本農業新聞の記事

日本農業新聞2015年1月13日(火)

農水省は、2014年度補正予算案に盛り込んだ稲作の生産コスト削減支援策の交付要件を明らかにした。担い手や農家組織を対象とし、助成額は実行面積にあわせて設定した。資材費提言や労働時間短縮につながる取り組みの場合、2015年生産米で1ha~2haで実行すれば3万円の助成が受けられる。助成金は2015年3月に支払う。支援を活用する場合は2015年1月30日までに地元の地域農業再生協議会に申し込む必要がある。


んで、

実際に申し込んでみました!

【稲作】 体質強化緊急対策事業/2.申し込み
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