【図解・簡単】奈良一族を全員紹介（5人）

どうも、【IQ.80】ダメ戦略家の三代目クソ影🤎です。

忍の戦いは、１対１はもちろん、複数人やミッション単位になると戦略が大切になります。

この記事では、

相手との圧倒的な力の差を、常人を超えた思考力で跳ね返す、戦略家「奈良一族」をご紹介します。

この記事を読んでわかること

図解で簡単に説明してますので、最後まで見ていってください！

三代目クソ影

戦略家あるある。

普段はダメダメ、有事はスゴスゴ。

※この記事は１分で読めます

目次(クリックで移動)

奈良シカク

奈良シカク（ならしかく）

【妻】奈良ヨシノ、【子】奈良シカマル、【子の嫁】テマリ、【孫】奈良シカダイ

【上司・先輩】五代目火影：綱手、自来也、うちはフガク、日向ヒアシ、【同期】秋道チョウザ、山中イノイチ、油女シビ、うちはミコト、【後輩】四代目火影：波風ミナト、犬塚ツメ、うずまきクシナ、奈良ヨシノ

奈良ヨシノ（ならよしの）

【夫】奈良シカク、【子】奈良シカマル、【子の嫁】テマリ、【孫】奈良シカダイ

奈良シカマル（ならしかまる）

IQ.200の天才キャラである。
猿飛アスマの元で、猪鹿蝶トリオ（秋道チョウジ、山中イノ）として任務をこなす。
ストーリーの当初は不真面目な性格だったが、戦いを重ねるごとに忍としての自覚が成長し、特に師である「猿飛アスマ」の死後以降は、師の意思を引き継ぐかのように里を想う忍びへと成長していく。
砂隠れのテマリと結婚し、息子シカダイを授かる。
BORUTO時代には、七代目火影（うずまきナルト）の側近として里に尽くす。

【父】奈良シカク、【母】奈良ヨシノ、【嫁】テマリ、【子】奈良シカダイ

【師】猿飛アスマ、【先輩】夕日紅、はたけカカシ、マイトガイ、月光ハヤテ、エビス、はがねコテツ、出雲テンマ、【同期】猪鹿蝶トリオ（秋道チョウジ、山中イノ）、うずまきナルト、うちはサスケ、春野サクラ..etc

知ってますか？①

小説版「シカマル秘伝闇の黙に浮ぶ雲」2015年発売　(著)岸本斉史・矢野隆

原作「72巻」から２年後のストーリー。アニオリで映像化された。

各地の忍が次々に失踪。その手掛かりは、謎の帝国『黙の国』。

暗殺任務をとおして、シカマルの成長を描く。

※まあ、見どころはテマリとのLoveな展開ですかね～☆

知ってますか？②

小説版「シカマル新伝舞い散る華を憂う雲」2018年発売　(著)岸本斉史・矢野隆

BORUTO時代のストーリー。

「大筒木モモシキ」襲来後、五影同盟に決裂の危機が！！